苦節10年、不遇時代の長かった早熟デザイナー。セントマーティンズ首席卒業、卒業作品も老舗百貨店「ブラウンス」のウインドーを飾る、という輝かしい経歴とは裏腹に、商業的にはまったく泣かず飛ばず。デビュー当時からバイヤーたちが選ぶランキングではいつも上位に上りながら、実際にバイヤーたちが彼の服を買い付けることは、ほとんどないという皮肉な名声が彼について回った。その最たる要因は彼の作り出す服が過剰なほどドラマチックだったため。「才能は認めるけど、どうやって売ったらいいのかわからない」というのがバイヤー共通の本音であった。しかし、アヴァンギャルドなロンドンコレクションを離れ、クラシックなパリコレに活動の拠点を移したことで、実力と人気が合致。ジパンシイ、ディオールと老舗クチュールブランドから引っ張りだこの人気デザイナーに上りつめた。しかし、エグイドラマチック性は相変わらず。自らの名前で展開するブランドはほとんど舞台衣装と見まごうほど。
そもそもジーンズは、男性の作業着として発達したもの。だから女性の体型に合うようにはつくられてはいません。メンズのジーンズはお尻が小さく、ウエストが太めにできているのがふつうで、これを女性がはくと、ウエストがダブついてみっともないことになりがちです。ジーンズを女性らしく着こなすには、やはりレディースジーンズがおすすめ。レディースジーンズには、女性のヒップラインを美しく見せ、ウエストをすっきり見せる効果があります。ジーンズ初心者は、一本目はシンプルなストレートジーンズを購入するといいでしょう。自分に合ったジーンズを見つけるには、最低五、六本、いろいろなメーカーのものを試着してみることも必要。ジーンズ選びに妥協は禁物です。
スーツケースをお付きの人が引き、ファーストクラスでルンルンと行く、それも短い旅ならば結構。服装とはそういうものである。おしゃれしたから素敵でしょう、という本人の想いが場違いだと、とんでもないものになってしまうのだから。そんな素敵な人の、日常のホームウェアを想像してみた。家の中での仕事着、くつろぐ時の服、バスタイム後の服、犬を散歩させる時の服、パジャマ。こうしてみるとけっこうTPOに合わせて着替えているものだ。外出の時に比べるとなにげなく、考えも浅く着替えているが、どうでしょう?若い頃と比べてバリエーション豊かになる生活。日常の服こそ大切に、素敵であることを心がけたい。くつろいでほっとした時も素敵という人になるためには、意識すること、緊張することを続けることが大切。家でダラダラと緊張しないで楽ばかりしていると、おそろしいツケとなって、表面まで脅かす、取り返しのつかない結果になりそうだ。
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